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第3話 魅力の634
やはりムサシに行くとワクワクする。
あそこに行くといろいろな発想ができる。
これとこれを組み合わせて何か出来ないものか?
考えるだけでも楽しい!!それにあそこにどんな商品がある
というのを見て覚えておくだけでも仕事の時にかなり役に立つ。
過去いろいろな現場で助かっている。だからこれからもあそこには
仕事に暇があれば情報収集にいくぞ!というさぼりの言い訳をしておこう。
ちなみに今流行りの薪ストーブ!
友人のナベ氏の家にもある。
暖かくて臭いも無い。
燃費が薪ということで経済的でエコなのだ。
しかし場所をとるという難点と、小さい子どもいる家はかなり安全面に気をつけなければならない。
でもかなりいい商品なのでオススメします!
ついでに見たくないものも発見してしまった!
それは・・・・・・
一輪車なのだ。
なぜ見たくないかというと
わが母校K農林高校には必須アイテムなのだ!
停学の時や実習の時はやつが
動き出すのだ。こいつにどれだけ俺は苦しめられたのだろうか。
実際はこいつを動かす司令官に苦しめられたというのが正しいのだが・・・。
司令官は我々より年齢が10歳前後早く生まれた生物なのだが、
こいつには絶対的に逆らえないのだ。逆らうと何倍もの地獄を味わう。
やつは我々をラジコンのように操りはじめる。操られるのは決まってクラスの
エリートから4~5人選ばれる。
勉強に自身のある落ちこぼれは絶対に選ばれない。
私たちも落ちこぼれに見えるようにメガネをかけたり髪型を工夫したり
したのだが・・・やつには通用しない。
逆に笑われてから地獄へのシャトルバスに乗せられる。
とにかく助かるには今日は勘弁してくださいと
我々は祈るしか道はなかった・・・・(泣)
これ以上書くと終わらないので
俺の高校時代ネタはまたの機会に書こう。
2008/11/29 (Sat.) Trackback() Comment(0) 日記
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